受講者募集 (2020/11/04)

 

《講演会のご案内と講演内容について》


日時:2020年12月15日(火)15:00~17:00 2F会議室 (入場は14:45から受付)

 

  ※約90分の講義と30分程の質疑応答のお時間をお取りしています。 

演題:「海上戦闘が海中遺産としての沈没艦船に及ぼす影響について」

概要:海上戦闘における艦船の戦闘被害は、当該艦船沈没後の海中遺産としての存在意義、在り様に大きな影響を及ぼすこととなる。第二次世界大戦以降、武器体系の著しい変化(大艦巨砲主義による艦砲の威力増加、魚雷の発達、航空機の導入による攻撃の縦深性、反復性)は、以前と比較にならないほどの大きな被害を沈没艦船に与え、原型をとどめる沈船が少なくなる等、工学的な面での遺産価値は減じられることとなる。他方、その被害の大きさは武器の威力、戦争の凄惨さを物語る史的な存在意義は、増すこととなる。 このような正負両面の影響を、戦艦大和や戦艦武蔵等の例を基に論じる。

講演者:海上自衛隊幹部学校 戦史統率研究室員 本名龍児(ほんみょう・りゅうじ)

受講者数:20名程度

募集締め切り:12月4日(金)締切 (定員になり次第締め切り日を待たず締め切らせて頂きます)
※応募者多数の場合、先着順とさせていただきます。

応募方法:メール (info@ihic.jp) でお申し込みください。